★02年11月9日 ヒラメレポート★

         釣り人 : アリパンさん


[釣行日]  11月9日 土曜日
[船宿]   大原 臼井丸(11000円 氷付 前泊1500円)
[釣り場]  港より15分〜20分
[天候]   晴れ 弱風→北風ビュビュー ウサギピョンピョン
[海況]   波1.0m〜2.5m
[釣り物]  ヒラメ
[釣り座]  右舷大トモ(乗船人数17名)
[道具]   竿   VALDY S250
       リール シマノ船GT3000
       ライン PE3号
[仕掛け]  ハリス6号、1メートル。捨て糸1m
       針 マルセイゴ17号 トリプルフック
[餌]    イワシ
[釣果]   ヒラメ3匹(大1枚、小2枚)ハカリがないんで・・・

前泊
前泊予定であった為、自宅を金曜の7時前に、またもやバイクで出て大原へ。
気温も、ここ数日に比べ暖かく、ちょっとHiスピードで8時ちょい過ぎに臼井丸へ到
着する。前泊予定のメンバーは当然、この時間には着いておらず一人、お新香をツマミ
に焼酎を飲み始める。しばらくすると、今回の幹事、前山さんがが到着。前山さんは
ワイルドターキーを持参(^^ゞ、人の事は言えないのですが、お互い様でしょうか。
臼井丸さんの出演しているビデオの話や、釣り方、仕事の話等、盛り上がり11時に就寝。
しかし私は、ここから調子が悪くなる。横になると同時に飲み過ぎの症状が・・・
頭がガンガンし始め、寝る事ができない。それでも我慢して少し寝たのだが、突然胃か
ら激流が口へと走り、流失寸前のところで飲み込む(-_-メ)
急ぎ起き上がり、トイレに一目散、しゃがんだ瞬間に大放出〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何か原型をとどめた食い物が色々出てきたじょ。。。
ここで、出したおかげで、布団に戻ってから熟睡したものの、船宿のお母さんに起さ
れなければ、きっと昼間で寝てたんだろうな!

集合
港の集合時間は4時でしたが、我々が着いたのは4時30分。失礼しました。
釣座に関しては、抽選かなと思っていたのですが、いつのまにか、適当にとなり私は前
日にクーラーを置いておいた右舷大艫となる。ラッキーっす(^^ゞ
メンバーと暫し歓談し定刻の5時に出船し、港から20分ほど走りイワシが配られる。
上甲さんからは酒臭いとの声も・・・・

第1投
私の調子が良い日は1投目で当たるのだが、今回は当たらず不安がヨギル。
左舷で2枚上がったと船長よりアナウンスがあり、1投目から焦り始める。
それから暫くした後、私の隣のヒラメ初めてという前山さんの友人の方が、いきなり良型の
ヒラメを上げる。また、その隣の方も・・・
私のいる大艫は静かなものです。

その後
どうも、釣れている人の様子を見ると置竿であたっているようである。
本来、ヒラメは手持ちで起伏のある底をコマめにタナを取り直し釣るのであるが今日は
何故か置竿に当たっているようである。それも竿の硬さに関係なくである。
二日酔いということもあり、私も置竿にして当たりを待つ。(エエ加減なヤツです)
今回使用している竿 VALDY S250であるが、多少のウネリがあっても竿が
跳ね返ることもなく、置竿でも十分対応できることがわかり、ひと安心。

ウゲゲ
置竿にしたせいか、集中力がなくなったというか、胃が暴れ始めてきて、ウーロン茶で
ごまかしながら体調を維持していたのだが、胃が熱くなり(吐く前兆)船上で吐くのも
何なんでトイレへ駆け込む。しゃがんだ瞬間に、ブヒャ〜〜〜出るのはウーロン茶だけ
なんだけどね。実は学生時代、とんでもないサークルにいたおかげで、酒を飲み吐くと
いう行為については、苦しいという事は感じない体質になってまして、さらに吐く場所
まで我慢する事も出来ちゃう特技?(^^ゞをもってるんですよ。
多分、この時点では誰にもバレてはなかったろうな!

ようやく
スッキリしたところで、釣りを再開。
置竿のままであるが、タナを1メートルに維持し待っていると竿がガクガクと揺れギュー
ンと竿が入る。ヒラメ40という言葉があるが、この場合は船の揺れもあり完全に掛かっ
たと判断し合わせを入れ、フッキング。ちょっとドラグを緩めにしていたのでラインが
出てしまい少し焦ったが、心地よいヒラメのひきを楽しみ2キロを少し下回る?ヒラメ
をGET。一人ゲロしたのも忘れ、喜んでいるとスパンカー下に入っている上甲さん他、
左大艫の橋本さんもGETしていた。どうもヒラメ密集地帯に運よく入った様子でした。

それから
暫くは我慢の釣りで、船中ポツポツとあたり、潮の具合は右舷前方へ流れているようである。
ヒラメの場合、面白い現象があり、ミヨシ1番目のエサをヒラメが見送り2番目3番目
のエサに食いつくという事がよくある。今回もこのパターンなのか右舷ミヨシに陣取る
前山さんだけがヒラメを釣る事が出来ず、冷やかしの声が艫側で上がる。どうも外道ばかり
釣っているらしい(^^ゞ
そんなこんなで、私の置竿を見ると、また竿が入っている(^○^)
ちょいと合わせを入れるとヒラメが乗り、700グラムくらいのをGETする。
スパンカ下の上甲さんも調子よく3枚目をGETしているし、今日は全体的にヒラメの
ご機嫌は良いらしい。
更に私も600グラム級を お・き・ざ・お でGETする。
合わせの楽しみが全くないヒラメ釣りではあるが、釣れれば関係ないのだ!!

ありゃりゃ
時間は9時過ぎになり、急に北風が吹きはじめ白波も見え始める。
天気予報で言っていた寒気が入ってきたのだろうか!ウネリは滅茶苦茶ではないが風が
凄く釣りづらい状況になってくる。
そんな中、置竿に当たりがあり、竿がゆっくりと入ったので竿を手に取り合わせを入れ
た瞬間にパフパフ(-_-;)ヒラメは海底にお戻りになられました。
その瞬間をスパンカ下の上甲さんはニコニコ(-_-;)しながら見ておりました・・・

更に、艫側のでかいイワシ用のバケツにイワシがなくなったのでミヨシに取りに行きせっ
せとイワシをバケツに移し戻ってみると、私の場所に橋本さんが・・
イワシを取りにいっていた間に、またもや置竿にあたりがあったらしく竿を取ったそう
だがヒラメはいなかったそうだ(^^ゞ ウゥゥゥゥ〜〜〜もっとヒラメ欲しいよ!!

ラスト1流し
船長より最後の流しになりますのアナウンスがあったが、私は3枚も釣ったのと二日酔
いが、ちょっと残っているので、置き竿のまま>すいませんノブ船長
ラストでも1.2枚釣れ、残るはミヨシの前山さんだけ。
ここで神様は見捨てなかったのである。ミヨシ側がザワザワと騒ぎ始め、見ると前山さんの
竿が曲がっている。数十秒の後、上がったのは型の良いヒラメ(^o^)丿
最後の最後で見せてくれるのである。流石サイボーグ前山さんである。
艫側から拍手が上がり、今回参加したメンバー12名は全てヒラメをGETするという、
幸運のOLMとなる。
あ、そうそう何故かシラフ高島さんも乗船してヒラメを釣ってました。
港に戻り釣果を確認すると竿頭は4枚が3名、船中32枚という、良い結果であった。

船宿に戻り、昼食を頂く。
この頃になると胃の調子も回復し昼食のカレーライスも食べられるようになる。
メンバーと暫し雑談をし、会計を済ませた方から解散となる。
船宿の前にバイクを停めていた為、船宿のおとっさん、おっかさん、琴美ちゃん夫妻、
上甲夫妻、それに常連の小林さんにバイクのクーラーの載せ方を見せてあげるが、かなり
冷たい視線。。。
止めるロープの一部は劣化してゴムが切れそうになっており、おちっちゃんは、この紐
で結べと、裏から紐を持ってくるなど、心配をかけてしまいました。
でも、あれで十分なんですよ!!

ちなみに帰りは大変、危険、ビビリまくり! バイクは辛いよ〜
九十九里道を出た瞬間に両指が攣りブレーキ、クラッチが握れず、料金所でしばし休憩。
指を見てみると変形していた(^^ゞこの際、塩満暴走カーがクラクションを鳴らしながら
去っていきました・・・・

更に、東関東道でも横風が強くスピードが出せない状況だし、もっと凄いのはレインボー
ブリッジで、橋に乗る前の風速計が20メートル・・・
5メートル後ろに車が走っていたのだが、後ろに手で離れろの合図を送り、レインボー
ブリッジへ。時速OOOキロ、あれ法定速度って何キロだっけ?
右側車線を走っていたのだが、突風によりハンドルを固定しているにもかかわらず、気
がつけば左車線の路肩まで流されていた(・o・)
超怖ぇ〜〜〜
運良く、左側の車線で走っていた車も、渡る前に後方の車に合図していたのを見ていた
のかもしれないが、少し後ろを走っていて助かりましたわ!
後方の車が私のバイクを追い越す時に、有難うの合図を送ると、助手席の方は恐ろしい
顔をしておりました。(多分、離れろの意味が分かったんでしょうね)
思いっきり速度を下げ60キロにしたのですが、橋の上は強風で右に左に流されまくり。
左車線の私の後ろには車は1台もありませんでした・・・・・

無事に何とか自宅に帰り、釣具の掃除を終え、さて料理にとりかかろうと思ったら、先
週包丁を5本ほど磨ぎに出していたのを忘れたのに気が付き、今日はクーラーの中で熟
成させることとなる。

翌日は包丁を取りに行き、早速調理にとりかかる。男の豪快な刺身の為、見てくれは
綺麗とは言えないが、味は最高っす。ちなみに写真の真ん中はエンガワの山です、ウッシッシ

最後に
今回、企画して頂きました前山さん、また、塩満さん、小曾根さんのプレッシャーに負けず
操船して頂きました臼井丸、ノブ船長 有難うございました。