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関東地方では久し振りに晴天となった10月3日(土)、大原港はうすい丸さんから解禁直後のヒラメ釣りに行ってきました。自分はこれでヒラメ釣りは通算4回目になります。 うすい丸の出船は4:30と早いのですが、外房地方の船宿にはよくある素泊まりができる(1,500円お弁当付き)ので体力的に楽。前日に到着可能なら是非利用すべきでしょう。また、早めに宿に着くと、大概もうそこには常連氏達(赤いボルボに乗った優しいおじ様とか・・・(^^;)が酒盛りなどを催されており、仲間に入れば有益なアドバイスが聞けることと思います。それに朝はちゃんと起こしてもらえるんで寝過ごす心配もありません。 ヒラメ釣りをやった事が無い人のために、一応自分のタックル&釣り方を紹介しときます。大体は http://www.nttl-net.ne.jp/usuimaru/index.htm に準じてます。最近は3m以下の短竿を使う方もいらっしゃる様ですが、ヒラメ釣りと言えば食いこみ重視で長めの胴調子の竿を使うのが一般的です。自分も 竿:D社岬30号3.1m リール:S社マダイスペシャル1000XT PE5号200m 仕掛け:O社遊動式ヒラメ仕掛け 錘:潮上の時80号、潮下の時60号を使い分け でやりました。 さて、当日の朝ですが、他の釣り客はとっくに出陣した午前4時、未だ熟睡していた自分は宿のおかあちゃんに起こされました。(昨日飲みすぎた(^^;)慌てて飛び起き顔も洗わずトイレだけ済まし、完全に酔っ払い状態のまま港に向かいます。駐車場で道具を用意して船に乗りこむと今日のお客は全部で15名と余裕たっぷり。釣り座は昨夜確保しておいた右ミヨシ2番目。ロッドキーパーをセットして前のキャビンで早速不足している睡眠を。・・・5秒で落ちました。船は予定通りまだ暗い4:30に出港した・・・らしい。 船のエンジンがスローになったのは出港から1時間経った5:30。餌の活きイワシが配られます。げげ! でかい!!(@_@) 塩焼きにできそうな巨大サイズばかりです。その中でも比較的スマートなやつを選んで投入の合図と共に海底へと仕掛けを送り込みます。調子よければ1発で来るもんね。他のみなさんも真剣に竿先を注視しています。んがっ、アタリは無し。でものぶ船長のアナウンスによると左胴の間で早速1枚上がった様です。ちょいと覗きにいったら1kgクラスと小さめ。でもうらやましいぞ。続いて自分の隣り(右ミヨシ)の人に1枚。反対側の左ミヨシ2番めにも1枚上がります。どちらもソゲクラスですが、どうやら今日は食いが良い様子。次は自分の番だと期待が高まります。何回かの流し直し後、右胴の間の同行者に待望の1枚が上がりました。よかったよかった。誘い上げの途中で食いついたとのこと。さて今度こそ自分の番さ。そして自分の竿先に待望のアタリ。少し竿先を送り込み、強い引き込みを待ちます。でもぶるぶるいってるだけで一向に引き込まない。20秒くらいで業を煮やし(私は気が短いのです)ままよ!と合わせ巻き取りにかかる。ん?軽いけど何か付いてる。ところが半分くらいで「ふっ」と軽く。イワシは真っ二つで孫針が切られている。どうやらフグの仕業でしょう。隣りでやっていたもう1人の同行者のイワシも頭と骨だけになって上がってきます。まるで漫画みたいじゃ。そして待ちに待った7:00。やっぱりはっきりしないアタリに半信半疑でアワセをくれて巻き上げた仕掛けの先にはヒラメと呼ぶにはおこがましいけどやっぱり左に目がある平べったい0.6kg。タモも使わず抜き上げちゃいました。やりい!!。小さいけれど、今シーズンを占う初釣行で本命の顔を見れただけでも良しとしましょう。あとの時間は船内をうろちょろして同行者にちょっかい出したり、のぶ船長と雑談したり、昨夜あれだけ飲んだのに酒のんでぽわ〜っとしたりして過ごしました。7:50には左ミヨシでがむばっていたお仲間にヒット。これも型がいまいちの様子でしたんで、彼はタモを断って抜き上げようとしたらヒラメは針が外れてすい〜っと海底に帰ってしまいました。 結局、自分を含めた仲間にはこれっきり。そのまま沖上がりを迎えました。 最終的に船中では12〜13枚。良い人で3枚。残りの人もほとんど1枚は釣っていたみたいです。<ボ>は数名。 一昨日・昨日と不調との事でしたが、徐々に調子は上向きの様です。餌のイワシがもうちょい適正サイズだったらと思います。 そして我々は勢いで午後のタイ五目へと突入するのであった。 つづく。 |