タイトル: 大原ヒラメ釣行記
釣 り 人: 寺林さん



[釣 行 日] 10月26日(月)
[天  気] 曇りのち晴れ
[釣 り 物] ヒラメ
[タックル] ロッド インストラクター キャロナック 30号-270
      リール シマノ デジタSLSナ小船2000 PEライン 6号
[仕 掛 け] ハリス 6号 100cm  親バリ チヌ7号 孫バリ チヌ5号
      捨て糸 3号 80cm
      オモリ 60号、80号
[ポイント] 大原沖、真沖 水深20〜30m
[釣  果] 私 50cm(?kg)1枚
      妻 45cm(?kg)1枚 60cm(?kg)1枚

ここ数日間、前線の通過のため海の状態が良くないらしく、週末の釣行を見合わせていました。
ノブ船長にメールで相談し、月曜日は回復しそうとのことなので10月26日(月)に釣行を決めました。前泊なので25日(日)PM6:30自宅を出発。
PM9:00には大原港に着くだろうと思いながら16号に入り岩槻ICに向かうとゲッ。
いきなり渋滞。東北自動車道に入ると浦和料金所でまたまた渋滞。
今日は、天気も良く紅葉の行楽のようで宇都宮、那須から帰りの渋滞に巻き込まれました。ちんたらちんたら運転し湾岸道路に入るとスムーズに流れ、かっ飛んで大原へ向かいました。うすい丸の船横にPM10:30着。まだ、右胴の間にクーラーが1つしかなく、妻は迷わず右ミヨシに座席を確保。
私はあっちうろうろこっちうろうろ迷いながら右大トモを確保。

当日、釣り客は私たち含め5名。
AM4:50出船。ポイントは大原沖、真沖。水深は20m前後。
明け方は、風とうねりもあり「やべ〜え」て感じ。
ミヨシにいる妻は船酔い地獄、今日はコマセヒラメかと心配しました。

「えっ〜!!」釣り開始早々、妻のキャロナックが絞り込まれています。
船中第1号のヒラメ60cm(?kg)を釣り上げました。

鶏が先か、卵が先か。クーラーが先か、ヒラメが先かと悩みましたが前日にリョービの35Lのクーラーを生け簀に利用しようとヒラメ用に購入。
妻の釣り上げたヒラメをクーラーに入れるため、ミヨシへ取りに行く途中、ノブ船長と視線が合い、私は苦笑いして首を傾げるだけでした。
クーラーにホースを差し込んで海水を入れながらヒラメを羨ましく見ていました。
「俺もはやく釣りた〜い!!」ボッの字がとても重くのし掛かってきました。
エサの鰯を取りかえ仕掛けを投入しながら、ふとミヨシを見るとまたまたキャロが絞り込まれています。45cm(?kg)のヒラメでした。
少し動揺しながら釣り上げたヒラメを取りに行く途中、またまたノブ船長と視線が合いただただ苦笑いしながら内心こんなはずじゃ〜と首を傾げるだけででした。
生け簀がわりのクーラーに妻の釣ったヒラメが2枚。
ジ〜と見ながら、たまに指で突っついたりして羨ましがる私。

今回の釣行の課題として、前回の反省点の3つを思いだし、妻が視界に入らない左大トモに座席を移動。気合いの入れ直し。
・妻に先に釣られても動揺しない。あおられない。切れない。
・禁じ手の置き竿にしない。
・沖上がりまで諦めないで集中する。

アタリはあるのだけれどどうしても掛からない。
鰯が食いちぎられたり、歯形があったり・・・・・・・。
しばらくすると妻がやって来て
「どうしたの?釣れないの?」
「・・・・・・・・」
「ヒラメは合わせちゃダメ。しっかり喰わせなきゃ。」
通算3匹目と0匹。釣ったことのない私は、タイミングがわからない。
ノブ船長も来てくれて詳しく教えてくれました。
AM11:00もすでにまわり残す時間も僅か・・・・・。

アタリはあるのだけれどどうしても掛からない。
AM11:30も過ぎ沖上がりのアナウンス。しかしアタリはある。
早く仕掛けを上げないと早く喰えと言う相反する思いに挟まれ、船はゆっくり
とゆっくりと走り始めました。
同時に大きくキャロナックは絞り込まれました。
「ノブ船長、ちょっと待って〜!!」
生まれて初めてヒラメを釣り上げました。50cm(何kg)。
釣り上げたというより船で合わせて頂いたって感じ。でも嬉しかったです。

漁港に着くとおっかさんがいて
「良かったね。やっぱ旦那さんの釣ったほうがかたがいいや。」
「・・・・・・・・。私のこっちなんです。」
「・・・・・・・・。」暫く無言の時間が過ぎました。

港に上がって、ヒラメの締め方や5枚におろし方など教わり、2回目のヒラメ釣りも楽しく終わりました。

ちなみにうすい丸ヒラメの重量記録は、10.3kg(96cm)。
大原のヒラメは、水温が下がるこれからがシーズンとのこと。
次回釣行にむけてイメージトレーニングしている今日この頃です。

ノブ船長はじめうすい丸の皆さん、お世話になりました。
これからも宜しくお願い致します。 m(_ _)m


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