タイトル: ヒラメ釣行記
釣 り 人: 林さん



【日時】平成11年3月7日(日) AM5:30出船
【場所】千葉県大原町 うすい丸
【天候】曇り一時雨 南東の風やや強く ウサギぴょんぴょん
【タックル】私:海攻ヒラメ30-330、シマノレバードラグ3000
      妻:ARセイバー30-230、ダイワスーパータナセンサー400
【仕掛】私:幹糸8号、ハリス6号80センチ、捨て糸3号20センチ
    妻:船宿仕掛け(捨て糸80センチのもの)
【釣果】私:コソゲ1枚(450グラム)
    妻:ヒラメ2枚(2.1キロ、2.7キロ)

土曜日野暮用を済ませ、自宅を7:45出発。
順調に流れて9時過ぎに大原着、早速場所取りにいったが右舷はすでに一杯。
仕方ないので左舷胴の間に二人並んで席を取る。
宿に着くやいなやおっかさんが
「ちょっと竿見せてみな」と妻の竿にチェックを入れてくれる。
前回同乗したお客さんが見たら、硬そうにみえたそうだ。
ARセイバーを見せるとこれならOKと許可が出る。
(お頭がこれで釣ったという報告を聞き、これなら妻も釣れるかと購入・・・)
ただ、やりとりの時の竿の持ち方がだめだと指導された。
これは以前から私も注意していたのだが、他人様からだと素直に聞けるらしい。
その後風呂をいただき11時に就寝。外は結構な風(^_^;)

4:30起床、身支度を整え5:00に港へ
ノブ船長にもどもどもと挨拶し様子を聞く。
「昨日は船中2枚と渋かったよ」「沖はもっと風あるよ」とあまりうれしくないご返事。(^_^;)
それでも気合いを入れて5:30出港。

30分ほどで釣り場へ。風は結構ありうねりも少々。
以前なら完全にダウンするところが連続で来ているためか全然平気。
気合いを入れて大きめのイワシを装着して投入。アタリなし。
風が強く竿先がふるえ、まるで前アタリのよう。
我慢して続けているが音沙汰なし。
たまに右舷のミヨシやトモでソゲクラスが当たるが、左舷は×。
9時過ぎまで頑張るがアタリがあっても食い込まず、必殺技の「置き竿お○っこ」
これで今まで幾度となく用足し中にアタリがあった。
トイレに入っていると「はいあげて」のアナウンス。
身支度に時間がかかり出てくるとなんとタモにヒラメが入っている。
妻が私の仕掛けを巻き上げている最中にガツンと当たったそうだ。
後検量2.1キロの良型。
「よかったね、あなたの竿で釣ったのだからあなたのよ」といわれてもやっぱ釣ったのは妻。うれしくはない。

でも、これで妻のヒラメ「ボ」の呪縛がとれたのか30分後にARセイバーの竿先がクンクンとお辞儀。
そのうちグンと海中に突き刺さり、ゆっくりリーリングしてくると結構な良型のヒラメが海中にゆらりと見えた。
竿先も45度ぐらいに上げていい姿勢になっている。(^^)
ノブ船長にタモ取りしてもらい検量すると2.7キロ。(^_^)v
ノブ船長はもとより、同乗された方達皆さんにも祝福されほんとに臼井丸さんに続けて来ていて良かった!
その上ノブ船長に写真まで撮っていただいた。
その後はアタリが遠ざかったが、沖上がり30分前に私の竿先もククン!1分ほど待ち食い込ませてあげてくるとタモが恥ずかしいくらいのコソゲ(^^;)
でも、夫の面目が立った。(^-^)

港に戻るとおっかさんと若奥さんが我が事のように喜んでくれてその上琴美さんからFAXまでいただく。
こんな船宿ほかにはありません。
実は、妻はヒラメ釣りにちょっとしたゲンを担いでいてこれでもしかしたらもう一つの願いも叶うような気がしてきた。

宿でもう一度記念写真を撮って、お風呂とラーメンで冷えた体を温め、ほんとに暖かい気持ちで帰宅した。
釣っているときはほとんど降らず、帰り道の途中から結構な雨となり、ほんとにラッキーな一日でした。

MLに参加していろいろな人や船宿に巡り会え、ほんとに輪が広がった気がします。
大原に親戚が増えたような気がします。
ありがとうございました。


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